【野球】もし今自身が現役だったら「自分もメジャーに挑戦していた」王貞治氏 2831試合 .301 868本 2170打点 84盗塁
プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長が、日本記者クラブで会見を開き、平成のプロ野球を振り返った。
王さんは、日本代表の監督として、2006年の第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本を世界一に導いた。
平成に入り、多くの日本人選手がメジャーリーグで活躍しているが、もし今、自身が現役だったらとの問いに対して、
王さんは「自分の中でもある程度やれるという気持ちは、(当時)ありました。そこに山があれば登りたいと思うのと一緒で、(メジャーに)チャレンジしていたと思う」と話した。
また、「ON」としてともに一時代を築き、この日に退院が発表された長嶋茂雄さんに対しては、「本当に良かった。やっぱり特別な存在、元気で輝いてほしい」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00010001-houdoukvq-base
1/19(土) 12:32配信
成績
https://www.youtube.com/watch?v=1yITrsvGFKE
王貞治ホームラン集
https://www.youtube.com/watch?v=2c_OJ3NpL6U
王貞治 ベーブ・ルースの記録を抜く715号ホームラン (1976.10.11)
https://www.youtube.com/watch?v=H2TJywe9eoI
王貞治(巨人) 756号世界新記録
https://www.youtube.com/watch?v=cI7nGSWFyxM
G 読売ジャイアンツ[巨人] 1 王 貞治 応援歌
引用元: ・【野球】もし今自身が現役だったら「自分もメジャーに挑戦していた」王貞治氏 2831試合 .301 868本 2170打点 84盗塁
凄い人だとは思うけどストレート、カーブ、シュートぐらいしか球種がない時代だったから良かったんだと思うけどね~
生涯打率3割はスゲーな
球場の狭い広いは関係ないし
確か生涯打率3割を切る前に引退して逃げたんだよね
引退した歳のホームラン30本
引退理由は
王貞治としてのバッティングができなくなったから
王は全く次元が違う選手なんや
圧縮バットが飛距離を伸ばすというのは迷信
だったら当時のバッター全員圧縮バット使うはずだけど
圧縮バット使ってたのはほんの一部のバッターだけ
日本で凄いと持て囃された選手がメジャーではそこまでではないという現実がずっと続いてるからね
当時行ってたらメッキが剥げてる可能性はなくはない
努力型のレジェンドなら、20歳で行けばなんとかなったんじゃない?
日本で功成り名遂げてから行ったんじゃ全員無理だと思う
昔は日米の実力差も今より離れてたからどうだろう
あとハタチで渡米してたら一本足打法に辿り着かなかったので無理
いや、そもそも日本人じゃないだろw
日米野球では日本の選手の中ではダントツのHR数だぞ
大谷の出現によって松井が大したことないのがバレたからな
むしろ相対的に王の評価が上がってると思う
ドジャースの練習に参加した長嶋に契約書にサインさせようとした
関係者が「サインしちゃダメ!」と言って阻止したというエピソードを聞いたことがある
長嶋本人は「ドジャースに入りたかった」
大爆笑
サッカーの釜本も似たようなエピソードあったな
クラマーさんが止めてた
109試合 336打数 86安打 25本塁打 61打点 81三振 88四死球 打率.256
当時の日本人選手はみんな日米野球だと散々だった中王さんだけはしっかり打ってる
メジャーいってたらシーズン30~40はコンスタントに打ってただろうな
まあHR数はかなり減ってただろが
アメリカ遠征の際も必ず打った。
大リーグに行ってもホームラン王争いはしているよ。
王さんの現役時代を知らないガキがシッタカすんな。
昔の野球中継を観ても王さんの技術は凄いと思うよ
王本人が言ってるやん、健在の野球レベルでは自分はレギュラーも取れないってさ
謙遜だろう。
S37年 アギァリー(16勝通算75勝)
S43年 カールトン(13勝300勝投手サイヤング賞4回)
ブライルズ(19勝通算129勝)
ウォシュバーン(14勝通算72勝)
S46年 ドブソン(20勝通算122勝)
パーマー(20勝200勝投手サイヤング賞3回)
S49年 クーズマン(15勝200勝投手)
マトラック(13勝通算125勝)
S53年 シーバー(16勝300勝投手サイヤング賞3回)
見たことがある。
これを今の球場に置き換えると、ほとんどが外野フライか野手の頭を
超える程度の飛距離ということになるが、当時はどこも球場狭かったからそれが普通だから
単純にいまと比較して優劣つけるのはちとナンセンスな気もする
今と当時じゃトレーニングとか環境が違いすぎるから
日本では勝負させてもらえなかった分がかなり大きく
あれだけの数字でも数字だけではめっちゃ過小評価されてる
ハリさんもつい最近サンモニで指摘してたな
そのうちの半分でも勝負してたら王さんなら(現在の飛ぶボールなら)100本ぐらい打てたかも知れないって
http://npb.jp/bis/history/ltb_bb.html
四球 【通算記録】
順位 選手 四球 実働期間 試合
1 王 貞治 2390 (1959-1980) 2831
2 落合 博満 1475 (1979-1998) 2236
3 金本 知憲 1368 (1992-2012) 2578
4 清原 和博 1346 (1986-2008) 2338
5 張本 勲 1274 (1959-1981) 2752
ただメジャーでどれくらいできたかは未知数
バリーボンズとかエーロッドほどじゃないが、普通にスラッガーとしてやれただろう。
どのくらいできるかって日本の記者に聞かれて、
打率3割前後HR25本前後打点100前後とリップサービスなしのガチな予測をもらってガッカリしたみたいだけど、当時は空前の打低時代でその数字はMVP相当だったというね
そこは王は全く打てないやろね
http://baseballguru.com/jalbright/analysisjalbright12.html
以下、翻訳しました。
デーブ・ジョンソン(アーロンと王の両方とチームメートだった唯一の選手)
700本は打つだろう。世界中どこでも通用する。高品質はどこでも高品質さ。
トム・シーバー (殿堂入り投手)
確実性があってさらにパワーもある。
年20~25本、3割は打つだろう。生涯打率で3割打つよ。
恐ろしいまでに訓練されてて選球眼が凄い。闘争心をかきたたせてくれる。
ハル・マクラエ
実に辛抱強いバッターだ。パワーもある。
メジャーで何本打つか想像できないが最低でも20本は打つ。
オールスターレベルだし、殿堂入りするだろう。
ピート・ローズ (MLB歴代最多安打記録保持者)
800本は無理だと思うけど年35本、3割は打つだろう。
ドン・ベイラー
王ならいつでもどこでもやれるだろう。
左の引っ張り屋だしヤンキースタジアムなら間違いなく40本は打つだろう。
フランク・ハワード
もし30~35本、2割8分~3割2分、120打点打てなかったら、俺のケツ貸してやってもいいぜ。
彼はメジャー野球史上に名を残すくらいの選手だよ。
アメリカで偉大な選手のひとりになるのは間違いない。才能あふれる素晴らしい選手だ。
ブルックス・ロビンソン (殿堂入り選手)
世界中の素晴らしい選手の集まってるメジャーリーグでぜひプレーしてもらいたいよ。
彼にはその才能があるんだし活躍できるだろうからもったいないよ。
フランク・ロビンソン (殿堂入り選手)
30本から40本前半は確実に打つよ。
毎年30本として日本同様20年続ければトータル600本は打てただろう。
ドン・ドライスデール (殿堂入り投手)
アベレージもあるしパワーもある。何本打てるかとかあえて言わないが
ひとつだけ言えることは彼はどんな球に対してもすべて準備ができているということだ。
そこが一番印象に残った。
レベルの違い、球場の広さ、試合数の違いなどさまざまな数字をNPB→MLBに換算してはじきだされた
王の期待数値は以下のとおりだそうです。
2995試合
9939打数
2778安打
.279
527本塁打
2235四死球
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